●地鎮祭 (4/25)

ご契約 → 旧邸取り壊し → 地縄張りに続いて、地鎮祭がとり行われました。
地鎮祭は、その土地の神様を祭り、家の繁栄と工事の無事を祈る儀式です。(とり行わない場合もあります)
K様ご一家と工事関係者で、この工事の無事と安全を祈ります。
敷地内に祭壇をつくる   神主さんによる神事がとり行われる

  ●根切り〜遣り方出し (5/9 〜 /11)

根切り(ねきり)とは、基礎工事を行うために必要な深さと幅に地盤を掘削し、砕石(さいせき)を敷き込む作業をいいます。
遣り方出し(やりかただし)は、柱や壁の中心と基礎の基準高さを出すための工程をいいます。
基礎工事に先立ってつくる仮設物(木の板と柱)の名前を遣り方といい、この仮設物に基準の印をつけてゆきます。遣り方作業は建物の基準、つまり今後の作業の基準となるため、測量器械を使って正確に測量します。
掘削状態
(柱状改良のセメント柱が高く見える)
敷き込み用の砕石を搬入
 
砕石を転圧、敷き込み状態
 


砕石を敷き込んだら、基礎を通る配管を設置します(基礎に配管を通す穴を開ける)。
基礎をつくる部分にはビニールシートを敷き、基礎に地面からの湿気が上がるのを防ぎます。
基礎コンクリート流し込み時に動かないよう、配管を固定する ビニールシート敷き込み状態
 
配管状態
 

  ●改良工事 (4/26)

地盤調査の結果、地盤の改良工事が必要なことがわかりました。
K様邸は、「柱状改良」とよばれる工事を行います。
この工法はドリルで地面に直径40〜60cmの穴を堀り、その穴に地盤改良用セメントを流し入れながら土と混ぜ、埋め戻すと同時にセメントの柱をつくる工法です。こうして出来た柱の上に基礎をつくり、家を建てます。
埋め戻した土+セメント面を平らに整え、高さを測量機器で計測して水平高さを揃えます。

鏝(こて)で表面を整え、高さを揃えたセメント柱
穴を掘り、セメントの柱を作る機械 セメントをその場で作りながら作業をおこなう
表紙  前頁←  2  →次頁  
 
  長 岡 市 ・ K 様 邸 (2)